アスタテックを GI Joe's Radio らセカイモンで輸入してます。
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RCI-2970をギャラクシーと同様にしたくって セカイモンで注文しました。 そう2970は、エコーがついて無いのです。 DM-1000は、本家RF LimitedのEC-2018より安いので ケースは、イマイチですが、エコーは、良いです。 DM-1000は、RF LimitedのEC-2018のコピーです。 RCI-2970は、付加装置が少ないので安定動作する と思います。 |
ブランド名は、SUPERSTARとなっています。 PTTがONの時にLEDが光ります。 |
VR2がマイクゲインの調整 VR3がトークバックの調整 エコーボリュームを10にして、ディレイを0にすると ロボットのような声に変わる機能が働きます。 |
同じものでから、RF Limitedの取り説をアップします。 2970がギャラクシーやマグナムみたいになって、 安いですが、投資した価値がありました。 |
本国アメリカで、40$ですから200/12/10現在で 3400円位で販売されています。 やっと再販売されましたので、2個注文。 しかし、半分ニートでしたので、つらい出費でした。 親でなく、奥さんに甘えておりました。 セラミックエレメントにトーンコントロールとマイクアンブ 575M6と同じ仕様です。 OmegaForceとは、合わず、がっかり アマ機、NASAとは、相性良いのかも知れませんね。 |
このLEDは、PTTをONにしたときに点灯します。 バッテリーの確認と送信状態の確認が可能です。 ケースは、575M6の方が高いだけあって丈夫です。 |
マイクゲイン調整とトーンのボリュームが設置されています。 固めのボリュームなので、簡単に回る事は、ありません。 マイクハンガーが、少し頼りないですが、問題ないと思います。 |
電池ケースの爪がが、すこし心配です。 あまり、取り外しをしない方が良いと思います。 でもAstatic575M6と比べて、優れたコストパフォーマンス を誇りますので、しょうがないです。 ばらそうと思ったのですが、ケース同士が、がっちり噛んでます。 割れそうですので、辞めました。 |
元々は、Astatic AST600なんですが 現在は、販売元が変わりWORKMANが販売しています。 5Kまで測定可能です。 でも安いだけあって、作りは、イマイチですね。 メーターの照明が点灯します、AMモニター付きです。 |
ツマミはぐらぐらですが、測定は、ちゃんとしています。 ピークとアベレージの切替も正確です。 パワーも5KWまで計れるのが売りです。 メーターのスケールは、紙の印刷なので、焼けてしまうかも 変調計は、目安程度ですが、その目安が大事です。 変調計がぴょんぴょん上がって、気分を盛り上げます。 AMモニターのイヤホン端子は、前面にあります。 変調計は、SETをちゃんと設定しないと、変調計のメーター が上がりっぱなしになって、戻らなくなるので、注意。 |
SOUNDのボリュームがAMモニターの音量です。 電源端子は、照明用で、繋げなくても使えます。 MFJと違い、塗装は、隅までちゃんと塗られています。 |
アメリカ得意の、何回もリサイクルした箱に入ってます。 擦れた部分は、印刷が擦れてしまいますね。 今までの経験からセラミックエレメントがAMには、合うみたい ですから、TS−480とFT−840にマイク切替機で接続します。 このタイプは、ユニデン、コブラ仕様のマイクピンが4ピン 仕様でしたので、マイク切替用にアドニス配線に変更です。 |
AST得意のマイクコードが出る部分には、バネの 保護が付いています。 横のAMDX−1は、7600の専用です。 |
マイクアンプは、内蔵されていますのでボリュウムにて ゲインの可変が可能です。 この銀色のネジ部分をみると、日本で1万4千円だして 買ったら、涙が止まらないと思います。 |
こんな感じで、006P電池を入れます。 575M6やシルバーイーグルは、電池の コネクターの配線が、直ぐに外れますから この部分は進歩しました。 アドニスのクリスタルエレメントのAMDX−1を 使っていましたが、ローカルさんは、878DMの 方が、音も素晴らしいしノイズも無くと、肉声の音と 同じだと、驚いていました。 コストダウンしても、アスタテッククオリティ。 |
アスタテックの636Lです。 パッケージには、入っていないバルク品です。 日本では、7000円以上ですが、USAでは、1500円位でした。 無線機の付属用なのかな。 でも安い、2個注文してしまいました。 ダイナミックエレメントで流行のノイズキャンセル仕様です。 マイクアンプは、入っていません。 USAでは、636LとトナーのRK56Bがスタンダードな マイクとして、販売されています。 RK56Bの方がコンパクトですね。 636Lは、575M6やロードデビルと同じ 9V電池が入るケースですから。 CATVのヒストリーチャンネルでアイスロード・トラッカーズ という番組で、トレーラーのオペレーターが、CB Radioを 使って交信するのですが、636Lも使われていたような。 ちゃんとFCC規格のCB Radioを運用してました。 636も無線機を選ばずに使用できるマイクです。 |
裏面は、殆ど同じデザインです。 いや、大きいです。 長女が寝るときに読んであげる、おむすびころりん を思い出す、大きめな、おむすびマイクです。 |
日本で7000円以上で販売されていますが いやマジで今は無きカルメンのマイクの方が、よっぽど 高そうですし、いい部品使っていますよ PTTは、もちろんロックしませんし。 でもマイクアンプをかませた送信音は、最高です。 それじゃロードデビルと同じだと思いましたけど。 あと、こんなゴツイ、スイッチが必要なのと思いますが USAのCB無線機は、リレーレスですから、マイクで 送受信を切り替える時の配慮だと思います。 マイクのは配線は、コブラやユニデンとなってます。 |
ノイズキャンセル機構のマイクは、大体こんな感じになっています。 当たり前ですが、前面だけからの音声をピックアップするようになっています。 しかし、ダイナミックエレメントや抑えのシャーシも、プラスチックです。 日本で7000円出して、買ったら、涙が止まりませんよ。 当初は、RANGERのノイズキャンセルマイクを注文しようと したのですが、ノイズキャンセルの効果が少ないと書いてあり アスタテックの636Lにしました。 いつも世話になってるローカルさんに、差し上げた所 中にマイクアンプを内蔵して、とても良い音だと、 喜んでいました。 マイクゲインが高い、RCI−29**シリーズや変調トランス式 などの無線機のモービルには、ベストですが、アマチュア機との マッチングは、悪いみたいで、評判悪かったです。 使う場合は、マイクアンプを繋げるか、ロードデビルを買いましょう。 |
アスタテックのクリスタルエレメントのハンドマイクです。 575M6無きあとのクリスタルエレメントのマイクです。 USAでは、575M6の後継としての位置づけです。 マイクアンプを内蔵して、アマ機、CB機ともに評判が 良いマイクです。 使ってみても、満足がいくマイクです。 今回は、セカイモンで新品を落札したのですが、何故か パッケージと取り説は、ありませんでした。 2回目は、パッケージつきと指定しました。 安い636Lもパッケージが無いし、SWR計など アクセサリー関係も辞めたしアスタテックは、 無線関係に、やる気が無くなったと思えます。 |
PTTのボタンは、小型の物に変更されています。 なぜ、カバーまで付けて、小型にしたのか、理解に 苦しみますが、きっと出力のボリュームに当たるから だと思います。 PTTは、押すのに力がいるので、途中で離しそうです。 実際、何回か離してしまいます。 PTTが小さいのでバネを改良しないと、手が痛くなります。 しょうがないから、バネを外して、カットして、やっこくしました。 マイクのカバーは、金属製のメッキ仕様で耐久性に優れるみたい。 また外装のケースもちょっとの事では、壊れないと 声を高々に宣伝されています。 |
マイクアンプの調整ボリュームがあります。 通常は、5位が良いみたいです。 これでトーンコントロールがあれば、本当に 名機575M6の再来となるんですが。 |
クリスタルエレメントは、小型化されていますし マイクアンプと電池を内蔵しても、アスタテック にしては、小型のマイクだと思います。 アスタテックのクリスタルエレメントの期待を裏切らず 高音の歯切れの良い、アスタサウンドを送信します。 MAGNUM S9と相性は、最高です。 |
アメリカン トラッカーの御用達、変わり者?のRD104E ロードデビルが、やっと入荷しました。 デビルの顔が何とも言えない感じです。 ノイズキャンセル機構の636Lは、マイクアンプが 無いので、吸い込みがイマイチでアマ機では、駄目 絶対、で使い物になりません。 ロードデビルは、マイクアンプ内蔵で、横のスライドスイッチ で、出力の調整が可能ですから、吸い込みも良いでしょう。 あと、バブUよりGS方が吸い込みの音が良いと、思いますが、 どうでしょうか? セイカモンで落札して、やっと来ました。 送料を入れても、国内販売店より、全然やすいです。 アスタテックのマイクは、マイク部のメッシュが錆びる ので、GI Joe's Radioで部品を注文したのですが、 入荷未定との事でした。 モービルは、IC-7000A(Aがポイント)636LからRD104Eに 早速変えたら、変調とても良いよとレポート頂きました。 調子に乗ってFT-897に付けましたが、やはりAMは、だめ 絶対でした。 |
うしろは、特に変わった所は、ありません。 アメリカ人は、手が大きいから、ちょうど良いサイズ なのでしょうが、日本人には、大きすぎます。 ちなみに、このマイクのケースは、高熱に耐えて 割れない、丈夫な材質みたいです。 壊れたら嫌なので、実験は、しませんよ。 |
ダイナミックタイプのエレメントは、ケースに接着されています。 ノイズキャンセルなんですが、636Lとは、違う構造です。 636Lにマイクアンプを付けたのが、ロードデビルだと思っていました。 |
マイクアンプ部にオペアンプのICが使われています。 ロック機構は、ありませんが、PTTが636Lと同じ 大型ですし、バネも軽いので、取り扱いは、楽です。 作りも中々良いので、満足です。 |
得意の006P、9V電池をいれて、マイクの4ピン をNASAピンに変えました。 販売店でマイクピンを付けているみたいで、中で ショートしてましたので、配線し直しました。 電池のコネクターは、力加減を失敗すると、外す時に 半田が外れる位、引っ張ってしまうので、注意が必要です。 これをモービルのIC−7000で使ってみます。 とある販売店では、アマ機と相性が良いとの事でした。 しかし、本国では、あまり評価されないマイクでD104M6 の方が人気が高いですね。 この原因をIC−7000で使ってみて、分かりました。 マイクアンプがオペアンプのICを使っているから ゲインが高くて、CB機やエセ10m機と合わせず らいのが、原因だと思います。 IC−7000に繋げて、ボリューム最大でベストな変調だと 思いましたのでアマチュア機に使うのが正解だと思います。 しかし、赤のケースは、派手過ぎです。 |
新品のストックです。 |
アメリカの販売店の宣伝文句に、 アスタテックは、顧客からの要望を受けて、878DMを 出してきた。 古い外見だけ綺麗なアスタテックを高額で購入し、いざ 使ったら、長年使われた、前のユーザーの悪臭か、壊 れたクリスタルエレメントで、がっかりするのだったら、新 品の878DMを購入しなさい。なんて有りました。 古い物を大切にしたいですが、人間と同じで部品の劣 化は、避けられません。 アスタテックは、クリスタルエレメントが未だUSAでも人 気が高いようです。 アスタテックは、ボーカル用に力を入れていますので 575M6の様なコストが掛かる無線用マイクを出す事 は、残念ながら、もう無いと思います。 |
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