或る日のNASA通信です。
無線機製作の里美さんを含め、女性の方々は、優しく
オクトークの担当の方も、優しくナイスな方でした。
里美さんと浅川さんのファンでした。
2階には、オフトークスタジオと、製作室、操作室と
茶室と社長室があります。
オフトークは、ISDN回線に対応でした。

田舎道をひたすら走りました。
女性がいた時は、花が植えられていました。
過去のNASALINEネットワーク
優しい女性の方々でした。
もう全員辞められました。
当時の綺麗に清掃された玄関
使われなくなった測定器達
部品手差しですが、半田は、半田槽で。
暫く稼動してない半田槽
これで、部品の足をカットします。
何層にも手で塗られて、強度を増すコイル部
部品のストックは、かなりありました。
部品は、沢山ありますが。
チャンネルセレクター部は、?
試作機72GX−W、販売ならず。
価格は、なんと20万以上を予定していた。
なんの機械だったか忘れました。
部品交換の手際の良さは、特筆ものでした。
シールドなし、机の上に測定器。
奥行きある工場に、里美さんが一人。
NB−02です里美さんによる細かい作業でした。
チャンネルセレクターの表示板を乾燥中


2階のオーフトーク

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