NASA通信の28MHzAM機



ブラックタイプを購入していましたが、巷では、外装がハリケーンタイプの物が
存在すると耳にして、結構気になりますので、思い切って購入いたしました。
これから、購入を検討される方は、参考にしてみてください。




NASAに3時間掛けて買いに行ったNASA28AMです。
外装もハリケーンになると箱もハリケーンのデザインになるようですね。
ハリケーンのデザインが良い化粧箱です。



本体・取説・送信系統図・工事設計書・保証書・付属品一式
保障は2年に延びましたし、オプションの専用の同色ブラケットに変更しました。



パネル、ケースは、NASAパーソナルと同じ国防色カラーです。
もちろん直売専用のスタンバイピーとIC受信です。
写真は、前面の保護カバーが光ってしまいました。



このNASA28AMはバンド切替スイッチのSTANDに28Mの水晶が実装されており、
NASAには、オプション水晶6個を入れて28.445MHzから24チャンネルの実装がされており、
X.Cは未装着です。



大きなヒートシンクが良いです、外装がハリケーンだと、
ヒートシンクも専用の物に変えられているようですね。
ヒートシンクに合わせて、救命ジャックも付いているようです。



これがNASA28AMの銘板です。
評判が良いので、結構販売されていますね。



チャンネル表示は、LEDに変更されています。
メーターは、オプションの三色LEDに変更されているので、時間と共に色が変わります。


本当は、このページの無線機は、DXハリケーンの28M改造版です。
現在ハリケーンは、製造中止で、在庫もありません。