ゾンマカンプTS−780DXです。
通っているお店の店長から、程度の良い、ゾンマカンプが手に入ったから見に来
なよとメールをもらい、有り金はたいて買ってしまいました。
ただし、故障していたので修理代込みの値段でしたが。

デザインもゾンマらしくて、とても良いしオ−ルモードで波が出るのも魅力的、また
後ろにはSAシリーズの用にリニアを背負い、ハイパワー仕様です。
チャンネルセレクターの所は、360度回転するものでなく、15度ぐらい回りLEDが
1から40までの表示をします。
時間もなく、お店にて修理上がりのチェックで通電したきりなので、あまり書くことがあり
ません。


内部の様子
リヤの様子





ゾンマカンブのTS−5632

ゾンマカンブのTS−5632
珍しいと思われるパラボラマークのゾンマカンプのハンディ機です。
クリスタルシンセで32CHのものですが23CH機+特チャン仕様となっております。
スイッチですぐにCALLチャンにQSYする事ができますが日本では意味が無いよ
うな....また外付けのマイクには、赤いボタンがありまして押すと非常用の信号らし
き物が送信されます。
ANLやスケルチ、アンテナ端子なども付いていますので古いCBのハンディとしては
、まずまずのいけるのでは、と思います。
電池を8本も入れてパワーコンも無しなので電池を沢山用意して、高い所で27.145
を楽しむのもよろしいかと思います。


























内部の様子
チャンネル表
リヤの様子







ゾンマカンプ TS−310

千葉通信が作っていたらしいゾンマカンプブランドのTS−310です。
ヤッフーのオ−クションで以前に落としたのですが、届いてびっくりです・
調べるとやっぱりOEMで得意のパラボラマークのプレートも付いてありませんでしたし、
明らかにデザインが違います。
装備は、あちらの高級機みたく、メーターでSWRや変調をみることができ、またCH9にも
ボタン1つでQSYできます。(知っているもいると思いますが方ちなみにCH9は、アメリカ
では、緊急の連絡チャンネルです)
素性的には、5Wベースのオールモード機ですが、あのスーパースターと違うのが−5KC
できることで、もし本格的にやろうと思えば、トウハイの100Bと700Bでサイドバンドへデビ
ュ−する事ができます。
モードスイッチ横のLEDは、3色に色が変わり、どのモードか一目ですがあまり意味がないよ
うな...。


内部の様子
リヤの様子




ページを閉じて、お戻りください